自己啓発

偉人や成功者の言葉より学ぶ「ことばの大切さ」

ゆるりとけんた

会社員を約20年経験。その後、個人事業〜会社員〜個人事業と転々とし、ある日このままではマズイと「気づき」がありました。真実の世界へ転生するため、ひまわりさんの教え、メンターの学びを深めています。

こんにちはゆるりとけんたです
ブログを読んで頂き感謝いたします

 

たくさんの偉人の言葉があると思いますが、

子供の頃からなぜか覚えていることばがあります。

 

 

あなたも覚えている言葉、何かありませんか?

 

 

マザーテレサの名言に

「暗いと不平を言うよりも、あなたが進んで明かりをつけなさい」

ということばがあります。

 

 

少しことばが変わってわたしが記憶していた言葉は

「暗いと不平を言うよりも進んで明かりをつけましょう」

という感じで記憶していました。

 

不思議なことば?

 

 

今考えると、なぜ、このことばを記憶の奥深く(潜在意識)

に刷り込まれていたのだろう?と、ふと感じてしまいました。

 

子供の頃、テレビで流れていたような気もします。

 

でも、なんで知らぬ間に覚えたんだろう?

 

※知らぬ間に洗脳されていたのかもしれません

特に、不思議なことばでもありません

 

ことばが未来をつくる

 

 

とても大切な言葉だと子供でありながら認識して

無意識に潜在意識の深いところまで刷り込んだ

のだとすると…

 

スゴイことだと思いました。

 

まるで未来のことをわかって自分にお知らせ

しているのではないのか?と思います。

 

きっと、自分が自分へプレゼントしていたのです。

 

「大丈夫だよ、暗いときこそ

みずから進んで明るい方向に

進んで行けば良いんだよ」と…

 

ことばの大切さ

 

 

そんなことはあるわけないと思われるかもしれません。

 

言葉の大切さはキリストやマザーテレサなどの偉人、

そして、成功者の方々なども大切にされて来ています。

 

 

日本には習字といった言葉を文字にする文化もあり、

文字にすることで力を与えて来ていたのです。

 

※たった一文字でも凄まじい波動をはなちます

 

 

何が言いたいのですか?と言いますと

 

 

「ことば」を大切にすることで未来も

変えてしまう力があるということ

をお伝えしたかったのです。

 

 

あなたも偉人や成功者より「ことば」の大切さを知り、

心豊かに過ごせることを心より願っております。

 

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました。
感謝しております。

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