会社員から起業を目指す方に向けて「起業で失敗しないための重要なマインドセット」についてお話しします。
会社員として働いていると、与えられた業務をこなし、決められたルールの中で仕事をするのが当たり前になります。
企業は従業員に対し、効率的に働くための考え方や作業手順を教育してくれますが、この「従業員マインド」のまま起業してしまうと、高確率で失敗します。私自身もその経験があります。
なぜ会社員の考え方のままでは起業がうまくいかないのでしょうか?
起業には、全く異なるマインドセットが求められるからです。
会社員時代は、困ったときに上司や同僚が助けてくれますが、起業すればすべての責任を自分一人で負わなければなりません。
孤独に戦う環境では、努力や根性だけでは乗り越えられない壁が次々と現れます。
そこで、起業を成功に導くために必要な「3つのマインドセット」をお伝えします。
この3つのマインドセットを身につけることで、起業時の失敗を減らし、成功への確率を高めることができます。
1. 人に頼ることの重要性
会社員時代は、チームで協力しながら業務をこなしていたかもしれません。
しかし、起業するとすべてを一人でやろうとする人が多く、それが大きな失敗につながります。
特に一人で起業する場合は、「必ず人に頼ること」が成功のカギとなります。
すべてを自分でやろうとすると、時間も労力も足りず、早々に行き詰まるからです。
例えば、経理業務は専門知識が必要なため、税理士に任せるのが賢明です。
また、最も重要なのは「メンター(指導者)」を見つけ、その人から学ぶことです。
情報が溢れる時代だからこそ、信頼できるメンター以外の情報は極力遮断し、学びを深めることが重要になります。
2. メンターに起業家マインドセットを学ぶ
起業で成功するためには、自分が目指す分野のメンターが必要不可欠です。
理想のメンターを選ぶポイントは、「その分野で15年以上の経験があること」「実績があり、信頼できる人物であること」です。
実名で活動し、確かな成果を出している人から学ぶことで、確実に成功への道筋が見えてきます。
私自身、起業当初は何も分からず手探り状態でしたが、メンターに出会ったことで一気に道が開けました。
特に、私のメンターである松田悠玄さんは、20年以上にわたり独自のビジネスを成功させてきた素晴らしいお方です。
メンターから学ぶことで、会社員時代の思考から脱却し、起業家としての思考を身につけることができます。
学びを止めると、独り起業では簡単に失敗してしまうため、常に学び続ける姿勢が重要です。
3. 自分に合ったメンターを見つける
何かを学ぶときには、必ず指導者の存在が必要です。
これは、釣りやスポーツ、会社での仕事と同じです。
例えば、釣りをする際も、道具を持っているだけでは魚は釣れません。
釣具屋の店員や経験者にコツを聞いたり、動画を見て学んだりすることで、効率よく釣れるようになります。
同じように、起業においても「自分に合ったメンター」を見つけることが最も重要です。
メンターがいれば、最短ルートで成功へ近づくことができます。
逆に、間違った指導者についてしまうと、一生成功しない可能性もあるため、慎重に選びましょう。
まとめ
日本では、特に昭和世代の価値観として「人に頼るのは甘え」という考え方が根強く残っています。
しかし、起業の世界では、人に頼ることは甘えではなく「成功するための必須スキル」です。
起業家マインドセットは、一度学んだら終わりではなく、「一生学び続けるもの」です。
正しいメンターを選び、継続的に学ぶことで、あなたのビジネスは大きく飛躍するでしょう。
もしあなたがこれから起業を考えているのなら、まずは信頼できるメンターを探し、正しいマインドセットを身につけることをおすすめします。
あなたの成功を心から願っています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。